FAR受験完了

遂に迎えた試験本番。ロンドンの会場は昔住んでた家から徒歩でいける、Holborn近くの小さいオフィスビル。基本TOEFL, GMATと受験方法は同じ。

 

終わった感想としては、、、手応えがわからない、、苦笑

 

MC結構NPO中心にミスった気がするので、その影響でTBSが簡単だったような。なのでTBSは結構出来たとは思うけど、易しいゾーンにいってしまってたとすると期待出来ないのかなあ、、嘆

 

死ぬ程疲れたので正直もう二度と受けたくないのだが、、

 

-公会計はやたらとNPOばかりな印象、、governmentの方はまだ良いがNPOは理解が怪しかったのもあり、結構わからない問題あり、、敗因はここかなあ。

-持ってるテキストが古いせいで、OPリースの会計基準が変わってたの知らず、、明らかに一問落とした、、

-Partnershipとか個人財務諸表は確かに出なかった

-時間は、MC一つ解くのに大体45分。休憩時点で残り90分に。ただ最後は20分近く余った

-問題自体はアビタス問題集よりは若干優しかった印象

-concept系はでなかった。relevanceとか頑張って覚えたのに、、

-TBSはリース、inventory, CF等

-リサーチ問題は一問。買収時のidentifiable assetのuseful life認識だったが、近くまでは行けたが最後がどうしても分からず諦めた、、

-DTRの方が正直英語力勝負で行けるので簡単に感じた

-偶発事象と後発事象はやたらMCで出たイメージ。特に後者は、もっと細かく覚えておくべきだった。。